『鍾馗百図』の挑戦スタート

2020年6月1日より、ねぶた師・竹浪比呂央による「鍾馗百図」の挑戦がスタートいたしました。
毎日、『鍾馗』の絵を1作ずつ、合計100作を描く挑戦をいたします。

この活動のきっかけは、2020年夏の青森ねぶた祭が、新型コロナウイルスの影響により中止となり、ねぶた制作が出来なくなったことによります。
青森市民にとってねぶた祭は生きる活力であり、ねぶたの無い夏は想像ができません。
本来であれば制作に向けるはずの熱意をもって何ができるかを考えました。
日本では端午の節句に、病魔退散や学力向上の効力を持つ「鍾馗」の絵や人形を魔除けとして飾る風習があります。また、ねぶた祭の長い歴史の中には、数多くの「鍾馗」をテーマにしたねぶたが制作されてきました。この「鍾馗」の姿を一日一作、色紙に描き毎日インスタグラムで公開することにいたしました。

ねぶた祭とも縁の深い「鍾馗」の神道力をもって、世界中の人々を苦しめ、青森ねぶた祭を中止に追いやった新型コロナウイルスの消滅終息を願うと共に、子ども達の健やかな成長、学業成就を祈り『祭は無くとも、ねぶたの灯は消さない!』との強い気持ち込めて作品を発表いたします。

そして100作の絵は六曲一双の屏風に仕立て『鍾馗百図』として展示公開し、また竹浪比呂央初の画集としてまとめるため、クラウドファンディングも開始しました。

インスタグラム 竹浪比呂央ねぶた研究所【公式】

クラウドファンディング【campfire】

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