「ねぶた祭」をモチーフにして、3種類のモダンなグラフィック・デザインをつくり、ハンカチにプリントしました。
デザインは、「花笠の跳人」「炎の花」「ワイヤーアート」の3種類です。

「花笠の跳人」は、ねぶた祭の踊り手である大勢の跳人(ハネト)が、花笠に浴衣、たすき、しごきという衣装を身につけ、「ラッセラー」の掛け声とともに激しく跳ねまわる光景を表現したものです。一見するとよく花柄のようにも見えますが、よく見ると乱舞する跳人が見えてくる“だまし絵風”のデザインです。ピンクとブルーの2色を用意しています。

「炎の花」は、青森ねぶた祭の山車によく見られる「炎」を表現したものです。よくよく見ると、山車のあちこちが燃え上がっています。ねぶたの山車は、対立の構図でつくられることが多く、「炎」は対決の劇画的な演出で使用されます。そんなねぶたの「炎」を花に見立ててデザインしました。紺とグリーンの2色を用意しています。

「ワーヤーアート」は、青森ねぶた祭の山車が「和紙」と「針金」で形つくられていることにヒントを得てデザインしたものです。「和紙」が表の主役だとすれば、「針金」は陰の立役者。ねぶた師は「針金」を形づくることにより、ねぶたに豊かな物語の世界をつくりだします。「針金」こそ、青森ねぶたのダイナミックな形状を生み出す元となっています。赤、ピンク、グリーンの3色を用意しています。

大判なのでハンカチとしてだけでなく、ひざかけやお弁当包み、スカーフとして使えます。デザインは3種類、全7アイテムでの展開です。
<グラフィックデザイン:N.G.inc.>

仕様 約50×50cm、綿100%
希望小売価格 950円(税込み)