KAKERAとは

ねぶたは、その年の祭が終わるやいなや解体されてしまう存在です。(一部は保存されたり払い下げられますが、やはり翌年には解体されます。)

「KAKERA<カケラ>」は、このはかなさを長く記憶にとどめるため、実際に運行されたねぶたの彩色和紙の希少な端切れ=「ねぶたのかけら」をアップサイクルした照明器具です。

「KAKERA」ブランドの商品には、何年のどのねぶたの「かけら」を使っているかが明示されています。

KAKERAの希少性

「KAKERA」は限定製造で、1台のねぶたから最大で300個までしかつくらないこととしています。

「KAKERA」に使用しているねぶたの「かけら」は、ねぶた祭りで実際に運行した大型ねぶたから取ったもので、「墨跡」「蝋引」「彩色」の三大技法が用いられたパートを厳選しているため、ライトとして製造できる数に限りがあります。NEBUTA STYLEのデザイナー・クリエイターは、この希少な「かけら」を、ねぶた囃子の響きや跳人たちの熱気さえも伝えたいという思いを込めて、1点1点選別し照明器具につくりこんでいます。

*すべての「KAKERA」には、エディションナンバー入りの「かけらの使用証明書」が付属しています。

KAKERAになる前の元ねぶた例