ねぶた面 歌舞伎隈取 和唐内(わとうない)

 

歌舞伎への思いを込めて、最果ての地に燃え上がる美、青森ねぶた。
その命である「面」が、東京都中央区・東銀座にある歌舞伎座の開場1周年を記念する美術工芸品として結実しました。
ねぶた師・竹浪比呂央が、新生歌舞伎座への思いを込めて造り上げる渾身の力作。台座は日本工芸会正会員・松山継道による津軽塗の粋、紋もんしゃぬり紗塗です。

サイズ:W325×H420
材質(面):和紙、針金
LED照明、
津軽塗(紋紗塗)台座付

 

●制作工程

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